個人情報の保護に関する基本方針
行政書士清水法務事務所は業務で知り得た、個人を識別できる情報(個人情報)を適切に取り扱うことを、社会的責務であると深く認識し、下記の各項に基づいてお客様の個人情報の保護に努めてまいります。
- 事業の内容及び規模を考慮し、適切な個人情報の取得、利用及び提供を行う。 特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えた個人情報の取り扱い(目的外利用)を行わないようにするため、個人情報の利用目的を明確にして取得、その後 の全ての取り扱いの局面において、この個人情報の利用目的を継承して、取り扱う。 また、個人情報へのアクセス管理等の安全管理措置を行って、目的外利用を防止する。
- 個人情報の漏えい、滅失、又はき損の防止を図るため、組織的、人的、物理的及び技術的な安全管理措置を行う。 並びに不適合が発生した場合、その原因を除去し再発しないように是正処置をする。
取得する個人情報及び利用目的
当事務所は、個人情報を本人から直接書面によって取得する場合、利用目的を明示し、本人の同意を得て行います。 個人情報を本人から直接書面によって取得する以外の方法で取得した場合の利用目的は、下記の通りです。 また、取得した個人情報を利用し、提供する場合は、同意のあった利用目的の範囲内で行い、取得した個人情報への、不正アクセス、紛失、破壊、改竄等が起こらない様、適切な対策を講じます。また適宜これを見直し是正致します。
個人情報の利用目的
本人から直接書面によって取得する以外の方法で、個人情報を取得した場合の利用目的は次の通りです。
- 許可証印(申請許可スタンプ等)の受領、書類の発送・返却
- 申請人のビザ、在留資格に関するコンサルティング業務
- 申請人の在留資格認定証明書交付申請に関するコンサルティング
- 申請人の在留期限のデータ管理及び、更新時期の事前通知
- 申請人に係る各種在留関係の申請に関するコンサルティング(在留期間更新、在留資格変更、再入国許可、資格外活動等)
- ハウスメイドのビザに関するコンサルティング
- 各種申請書類の作成・入国管理局に対する申請取次
第三者への提供について
法律に基づく命令並びに本人所属会社からの依頼等を除いて、事前に本人の同意を頂かずに、第三者へ提供することは有りません。
委託について
委託するに当たって、委託先を評価・選定し、契約書に基づき監督致します。
- 文書を翻訳するために、個人情報を翻訳業者へ委託致します。