在留資格申請業務(VISA申請)
外国人が日本に長期滞在するためには、必ず在留資格が必要になります。
在留資格は大きく分けて「働く」ための資格(就労系)と「住む」ための資格(身分系)の2つに分類できます。
そして手続き上は、「新規」でVISA申請をするケースと「既存」のVISAを変更・更新するケースとがあります。
日本で暮らしてお金を稼ぎたい人。わたし達にご相談ください。
業務内容
申請人(外国人)が今現在おかれている状況によって、申請する手続きが異なります。
手続きごとにサービスをまとめていますので、あなた(外国人)のおかれている状況や、雇用する外国人(従業員)の境遇からどのような申請が必要か確認してみましょう。
報酬は、申請する活動内容、申請人の状況等の難易度により変わりますが、着手前に必ず見積書を作成しますので、安心してご相談ください。(犯罪歴など申請人にとって不利益なことも、必ず事前に申告ください)
- こんな外国人に必要
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海外に住んでいて、新たに日本の在留資格を取りたい
- 例えば・・・
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インドの現地法人で働くインド人ITエンジニアが、日本国内でITエンジニアとして働くケース
- 報酬(通常案件)
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125,000円(税別)〜
- こんな外国人に必要
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在留資格をもって日本に住んでいるが、今のVISA(在留資格)で認められている活動以外のことをしたい
- 例えば・・・
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留学VISAで日本の学校に通っていたが、卒業後の就職先が日本で決まったというケース
- 報酬(通常案件)
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125,000円(税別)〜
- こんな外国人に必要
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今のVISAの活動内容をこれからも続けるが、在留期限が迫っていて期間の延長をしたい
- 例えば・・・
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「技能」の在留資格でインド料理屋Aで働くインド人が、同じ業務でインド料理屋Bに転職したが、在留期間が3カ月しか残っていないというケース
- 報酬(通常案件)
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転職なし:50,000円(税別)〜
転職あり:80,000円(税別)〜